Service

リスク管理
コンサルティング

flow

ご利用の流れ

1. 事前打ち合わせ

   診断を実施する背景とシステム構成やボリューム感などについて詳しくお聞きし、診断の方向性を確認します。
   お客様からの要望や予算に応じて、最適な診断範囲を決定します。

2. 診断の実施

   お客様と決定した診断プランに合わせて、脆弱性診断やペネトレーションテストを実行します。
   脆弱性診断では、システムの潜在的なセキュリティリスクや脆弱性を特定します。
   ペネトレーションテストでは、動作確認及び調査結果をもとに、想定される「悪意のある攻撃者の行為」に対する実施可否を検証します。

3. 診断結果報告書の作成

   診断で検出された問題点の要約を記載した診断結果報告書を作成します。
   危険度の高いリスクを発見した場合は速報も提出します。

4. 改善策の提案・実行・再診断

   診断結果をもとに課題の導出および対策の立案・実行のサポートを行います。
   改善対応後、お客様のシステムのセキュリティが改善されたか改めて再診断を行うことが可能です。